日々、戸外や室内遊びを通して、いろいろなアンテナを広げ、刺激を受けています。

箸を持ったり、鉛筆を持つなどの動きが、砂遊びや粘土遊び、新聞紙遊びなどと繋がっています。

きらきら光る保育園は園庭はありませんが積極的にお外へ行き、その時期の四季折々が感じられる体験をしたり、季節の歌を歌ったり、その年齢にあったできることを季節の製作遊びとして体験しています。

キノコの製作では、０歳児さんは指スタンプ、１歳児さんはシール貼り、２歳児さんは栗を折り紙で折り、紙ちぎりしたものをのり貼りしました。

次の製作は、０歳児さんは手形で紅葉を、1歳児さんはミノムシの身体を指スタンプをし、目をシール貼り、2歳児さんはミノムシの身体を枠に沿って色塗りをし、目をシール貼りで作りました。

０歳～2歳児の間は、短いようですがたくさんの成長を遂げます。

その時その時の「今」を大切に育んでいます(≧▽≦)