久しぶりに山の鼻古墳公園まで、お散歩へ。
「広場で遊ぶよ。みんないっぱいあそぼうね!」とY先生。
「は~い」と元気の良い返事の子どもたち。
「どうぞ」と先生が声をかけると、みんなが走って、好きな所へ。
パフリング(新聞紙を丸めて、エアーパッキンでくるんだもの)を持って、 自動車のハンドルに見立て、「ぶっぶっー」とRくん。
「待て待て」と追いかけっこをする子どもたちとS先生。
しばらく遊んでいると、Kちゃんがこけてしまいました。
「Kちゃん大丈夫?」とS先生が声をかけて、手当てをしていると、 「Kちゃんだいじょうぶ」「だいじょうぶ」とお友だちがきて、
転んで痛かったはずのKちゃんも、「う~~ん」っと、嬉しそうにして、 S先生からは離れて、「だいじょうぶ?」と声をかけてくれたお友だちと 一緒に遊びだしました。
大人だって「大丈夫?」って、声をかけられると、なんだか嬉しくなる 魔法の言葉ですね!